約 1,433,264 件
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/21.html
3ソウルを捧げる事で使用できるカード。 ■3ソウルのバトルカード ステータス合計は12、最大値は5。 軽量カードの中ではかなり使いやすく、高いステータスと低いステータスが噛み合えばソウルが上のカードも倒せるので、速攻デッキの主軸となる。 【きもいの】 【ウォーカー】 【マニュアル[S]】 【現影少女エーラ(グレイレベル)】 【忍者天使】 【処刑職人】 【エンジョマン】 【スーパースター☆ISI】 【ドロップスワロー】 【ネガマーシー】 【異次元の偵察者】 ■3ソウルのライブカード ライブカードとしては少し重め。 適当に使っても自分のバトルカードの数が減るだけなので、何か狙いがある時に使っていきたい。 【バリアシールド】 【魔力封印】 【リロード】
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/27.html
9ソウル捧げる事で使用できるカード。 ■9ソウルのバトルカード ステータス合計は29、最大値は10。 普通にやっていてはほとんど見れない。 しかしその分ステータス合計はさらに高めに設定されており、一体だけでフィールドを制圧してしまう可能性を秘めている。 【リヴァイアさん】 【火山に住まう者】 ■9ソウルのライブカード もしも使ってる人がいたならば、「なんてことをするんだ」と言いたくなるくらい重い。 これを使うのはよっぽどの物好きだろう。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/23.html
5ソウル捧げる事で使用できるカード。 ■5ソウルのバトルカード ステータス合計は16、最大値は7。 重量級と軽量級の境目となる。 速さを重視しないデッキならこの辺りが中心になるだろう。 【BT33MAX】 【ノゾッキー】 【火粉草】 【紅】 【竜虫バグオン】 【竜虫ランドラ】 【竜虫ドートル】 【究極の魔導書グリモワール[水]】 【とっしんさん】 【かんつうさん】 【霊将ラースベルム】 ■5ソウルのライブカード ここまで来るとモンスター1体分の枠を使うくらいの気持ちで使わなければならない。 【怪我の功名】
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/167.html
IDのひとつ。空色(*1)の偶数ID。 ver.2ではアルティメットの洞窟でチェインソードが山程出る事で有名だった。 GC版ではソードとダブルセイバーが多く出るハンター向けのID。 アルティメットで悪魔の食物をひたすら周回すればハンター用武器が一通り揃う上、 制御塔のドロップアイテムも封印ノダチを筆頭に豪華かつハンター用武器の宝庫なので人気が高い。 反面、マシンガンが出にくいという大きな欠点がある為、可能であれば他のIDから店売り品等を譲って貰いたい所。 総じて、ハンター入門から年単位での周回まで幅広くカバーする、ハンターのハンターによるハンターの為のIDである。ハンターハンターうるせえなこの項目 得意分野 ソード系・クロー系・ダブルセイバー系・ムサシ系 不得意分野 マシンガン系・ランチャー系・ロッド系 特産品(GC以降) チェインソード・封印ノダチ・フロウウェンの大剣(3064)・DBの剣(3067)・スカイリーカード 得意鑑定分野 フォトン属性
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/214.html
伝説のサンクレ・トール マテラ・チャペル 著 スカイリム進出の期間(第一紀245年─415年)、北のハイ・ロックとモロウウィンドの同族たちの進出と富を妬む野心的なハイランドの伯爵たちは、城壁を見越して南のジェラール山地に進出のチャンスを窺っていた。ジェラール山地は困難な障壁であることが判明しており、北シロディールは本格的なノルドの侵略を行なうにはあまりにも小さすぎる報酬であった。しかし、アレッシアは多くの野心的なノルドとブレトンの戦略集団を傭兵として雇い、見返りに豊かな土地と交易権を約束した。勝利を得たアレッシアのシロディール統治に落ち着くと、ノルドやブレトンの戦士や魔闘士たちは、瞬く間に快適で裕福なニベン文化に同化していった。 アレッシアはサンクレ・トールにおける奴隷の反逆の聖なるお告げを受け、彼女はそこに聖地を築いた。サンクレ・トールの鉱山は多少の富をもたらしたが、やせ地と人里離れた山の厳しい気候は、ハートランドからの食料や物品の供給が必要であることを意味した。さらに、ジェラールを通る数少ない峠の1つに位置するため、その財産はスカイリムとの不安定な関係に左右された。スカイリムとの関係が良好なときは貿易や同盟によって繁栄し、スカイリムとの関係が悪化したときは包囲攻撃やノルドによる占領を受けやすかった。 アレッシア会の衰退(第一紀2321年頃)に伴い、シロディールの宗教的統治権は南の帝都に移ったが、サンクレ・トールはセプティム王朝の台頭まで、山岳要塞として、また大規模な宗教の中心地として残った。第二紀852年、街は定期的なスカイリム、およびハイ・ロックの侵略者による占領に苦しんでいた。王者クーレケインは街を奪い返し、北の侵略者を駆逐するために彼の新将軍タロスを送りこんだ。攻城戦のなか、サンクレ・トールは破壊され、放棄された。その地の戦略的な弱さに気が付いた将軍タロス── 後のタイバー・セプティムは、サンクレ・トールの放棄を決意し、彼の統治中、街または要塞に対する復興の取り組みはなされなかった。 アレッシア歴史家は、サンクレ・トールが魔法によって隠され、そして神々によって守られていたと主張した。サンクレ・トールの度重なる敗北や、北方の侵略者による占領がその主張を否定する。要塞への入り口は確かに魔法によって隠されており、要塞やその迷路のような地下施設は魔法の罠や幻影によって守られていたが、それらの秘密は、作成したブレトンの付呪師から攻め寄せるノルドに漏らされていた。 サンクレ・トール伝説のなかで永続的に語られているのは、レマン皇帝たちの太古の墳墓である。アカヴィリの侵略者たちを破った後、サンクレ・トールはレマンのシロディール統治、および彼の子孫であるレマン二世とレマン三世の下で、短い間の富と文化の復活を味わった。彼の系図を聖アレッシアまで辿り、聖アレッシアがサンクレ・トールの地下墓地に埋められた伝統に従い(1)、レマンは素晴らしい埋葬区画を太古の要塞の地下道に作った。ここに最後のレマン皇帝であるレマン三世が、王者のアミュレットと共に埋葬された。 サンクレ・トール攻略の最中、将軍タロスが王者のアミュレットをレマン三世の墓から回収したと伝えられている。神学者は、レマン王朝の崩壊後から数世紀におよぶ政治と経済の混乱は、王者のアミュレットの紛失によるものとの考えを抱いており、第三紀のシロディール帝都復興をタイバー・セプティムのレマン三世の墓からのアミュレットの回収に関連付けている。 サンクレ・トールは第三紀の初めから廃きょのままであり、その周辺の地域にはほとんど人が住んでいない。現在、すべての連絡はコロールとブルーマの峠を通り、サンクレ・トールの要塞とその地下道は、さまざまな狂暴なゴブリンたちの隠れ家となっている。 (1)聖アレッシアは帝都の最高神の神殿の地に埋葬されたとの競合する言い伝えがある。実際の聖アレッシアの墓は知られていない。 メインクエスト関連 歴史・伝記 緑3
https://w.atwiki.jp/larchild/pages/18.html
同胞団クエスト 進行不能バグが多数確認されているため、内戦クエスト前に全てを終わらせてしまうことが望ましい。 数千年の歴史を持っている戦士集団であり、スカイリム中から勢力を問わず尊敬を集めている。 クエスト中に必ず人狼化しなければならない。 クエストを進めることで治療が可能となる。 同胞団クエストにはメインラインとサブクエストがある。 サブクエストをいくつかクリアするとメインラインのクエストを進めることができる。 サブクエストは繰り返し受けることができる。 クエストライン メインライン 戦いを始める 栄誉の証明 シルバーハンド 血の栄誉 復讐の正当性 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める メインライン 戦いを始める ヴィルカスに腕前を見せる ヴィルカスの剣をエオルンド・グレイメーンに渡す アエラの盾を狩猟の女神アエラのところに持っていく ファルカスの案内で部屋へ行く 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 栄誉の証明 」が発生する。 栄誉の証明 スコールと話す ファルカスと話す ダストマンの石塚でウースラドの破片を回収する ジョルバスクルに戻る ヴィルカスについていく 特記事項 ファルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のファルカスには、アイテムを持たせたりできない。 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 シルバーハンド 」が発生する。 シルバーハンド 夜にスコールと会う アンダーフォージに入る 血の儀式に参加する 狩猟の女神アエラと話す ウェアウルフハンターを倒す 狩猟の女神アエラと話す 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを2つクリアすると「 血の栄誉 」が発生する。 血の栄誉 コドラク・ホワイトメインと話す グレンモリルの魔女の頭を集める グレンモリルの魔女を全員殺す( オプション ) コドラク・ホワイトメインのところに戻る 特記事項 ジョルバスクルに戻ると、シルバーハンドの襲撃によってコドラクは殺され、ウースラドの破片が全て奪われてしまう。 クエストクリア後、すぐに「 復讐の正当性 」が発生する。 復讐の正当性 ウースラドの一部を回収する シルバーハンドを一掃する( オプション ) ジョルバスクルに戻る 特記事項 ヴィルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のヴィルカスには、アイテムを持たせたりできない。 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/58.html
天空の子供たち ノルド族の者は自らを天空の子供たちだと信じている。スカイリムを天が大地に息吹を吹きかけて彼らを作り出した場所とし、世界の喉と呼んでいる。ノルド族は自分たちを永遠の外来者かつ侵略者と見なしており、たとえ他の一族を打ち破り支配下に入れたとしても、それらに対して親近感を感じることはない。 ノルド族にとって息と声は生命の粋というべき要素であり、強大な敵を倒したノルドは相手の舌を戦利品として持ち帰る。これらの舌から作られたロープは、魔術のように言葉を蓄えておくことができる。ノルドはアカヴィリのソードマンの気合同様、自らの力を叫び声に込めることができる。ノルド族最強の戦士たちは「舌」と称される。ノルド族は街を攻める場合、攻城兵器や騎兵などは用いない。門の前にくさび状に陣形を組むと隊長が気合として力を発声して門を打ち破り、斧で武装した歩兵たちが街の内部へと雪崩れ込むといった按配である。この叫び声は武器の刃を研いだり、敵に直接打撃を与えたりもできる。しばしば見られる結果は敵を押し戻したり、操ったりすることである。強靱なノルドは雄叫びで仲間の士気を高めたり、突撃してくる敵の戦士を怒号で止めたりできる。最も偉大なるノルドともなると、何百マイルもの遠方から特定の相手に呼びかけたり、叫び声を投げかけてその到達点に転移することで素早く移動することもできる。 最も強大な部類のノルドは口を開くだけで破壊を巻き起こしてしまうため、通常は猿ぐつわをはめ、手話とルーン文字を使って意思疎通を行う。 スカイリムの奥地へと進むにつれ、人々の秘める力とその精霊的な側面が強まっていき、それに伴って住居などの必要性が減っていく。風はスカイリムおよびノルド族にとって根本的な要素であり、遥か遠方の荒野に住む者たちの体には常に風がまとわりついている。 民族・風習・言語 茶1
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/30.html
CZP隊員 名前 マイケル・ケミン(本当の名前は不明) 性別 男 年齢 21 職業 CZP隊総司令官 性格 どちらかというと、めんどくさがりや。若いゆえにたまに敬語を忘れる 口調 基本敬語、たまにタメ口 体格 178cm、73kg 好きなもの ウォッカ、ジッポー、サバイバルナイフ 嫌いなもの バーボン、アーミーナイフ 信念 弱肉強食 服装 基本はスクエアの野戦服。たまにネイキッド(スクエア) 備考 元ノルウェー民族解放戦線の少年兵 そのためか、たまにフラッシュバックを起こしたりする(最近はまれ) 強運の持ち主で、幾多の戦場を潜り抜けてきたため、練度は高め
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/211.html
リーチ(マルカルス) スカイリム南西部の要塞。ドゥーマーが建設した遺跡を、街として再利用している。 スカイリム一の銀の産地であり、帝国にとって主要な要塞の1つでもある。 首長は代々イグマンド家が務めており、現在でもそれは変わらないが、 最近ではストームクローク支援者で、鉱山の所有者でもあるシルバーブラッド家が勢力を強めており、 事実上の要塞の支配者はシルバーブラッド家だとする声もある。 元々、リーチはフォースウォーンと呼ばれる原住民が支配していたが、 ゲーム開始時から20年前に、市民軍の活躍によりフォースウォーンは一掃され、リーチは正式に帝国の領地となった。 しかし、それを不服とするフォースウォーンによる殺人、拉致等のテロ活動が、リーチ各地で頻繁に発生。 20年経った現在でも解決には至っておらず、かなり深刻な問題となっている。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/41.html
不明 不明アルドゥイン シシス アルドゥイン 今作の敵と明言された竜でありスカイリムにおけるアカトシュの名称。世界を喰らう者。 それ以前の世界を破壊して新しい世界を創造したアカトシュの破壊者としての側面があらわれたものだといわれている。 大昔のアカトシュはエルフの神であり、シロディールで人間の味方になるまで恐怖の対象だったこともあってスカイリムでは今も恐ろしい竜神として祀られていた。 今作の敵であり文献によってはアカトシュの対存在と言われているため実際本当にアカトシュであるのかはよく分かっていない。 シシス 闇の一党が崇拝するエイドラでもデイドラでもない(と一党が主張している)存在。闇の一党の指導者である夜母の夫でもある。 しばしばエントロピーの蛇神と呼ばれるが正確な正体は分かっていない パドメイの別名ともされ、アヌの別名アヌイエルと対比される。